お客様の声
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2018年完成 松山市W様邸
憧れのデザインを高いレベルで
本物に囲まれて毎日が満足。
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トータルハウジングトップ
との出会いは?
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「テレビ番組がきっかけ。おしゃれな家だなぁと憧れたのですが、自分たちには手は届かないかも…とも思っていました」と奥さま。でも諦めきれずに見学会に参加。そこで、デザイン性の高さに魅了されて、新築を依頼することになりました。
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家づくりのプロセスは
どうでしたか?
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「とにかく私たちの要望に応えてくれました。条件面で難しいことがあれば、きちんと代案を出してくれる。その姿勢に信頼感を持てました」とW夫妻。打ち合わせを重ねるなかで。お二人の要望するデザインテイストをさらに上質に、高いレベルで叶えてくれた点も大きな満足に繋がっているそうです。
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家の間取りやデザインで
気に入っている点は?
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「玄関ポーチの屋根を大きく張り出し、雨の日も車から濡れずに家に入れる点」「L字型の玄関ホール」「スキップフロアのあるリビング」「カフェライクなアイランドキッチン」と次々とお気に入りの点が出てきます。「LDKと寝室の間にインナーコートを設けていますが、ベランピングを楽しんだり、洗濯物を干したりといろんな使い方ができて気に入っています」。他にもセンスある色使いで、大人可愛く仕上げたインテリアは、自慢したいポイント。
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スキップフロアは
どう活用していますか?
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「家族共有のスタディコーナーにしています。今は子どもたちの遊び場になっていますが、将来はここで宿題をしてもらいたい」と奥さま。ご主人と奥さまは写真データの整理など、パソコン作業を集中してするのに活用しているそうです。
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2017年完成 松山市H様邸
家族で過ごす時間が最高に幸せ
2階リビングの開放感を満喫
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家を建てようと思った理由は。
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H夫妻にとって家づくりは2回目。「前の家は自分たちの勉強不足があり、住むうちにちょっとしたストレスが積み重なっていたんです」と奥さま。そんななか、いろいろなホームページを見ていたらトータルハウジングトップの家に出会いました。「このテイスト、私たち好み!」と思ったご夫妻は、OBさま宅の見学会に参加。「やっぱり自分たちの好みにあう家に住みたい」と2度目の新築を決意しました。
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こだわったポイントは。
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とにかく日当たりにこだわっていたH夫妻は「2階リビング」を第一の条件に。お陰でリビングは日当たり抜群。またオープンスタイルのパーティキッチンはタイルを使ったオリジナルデザイン。ランドリールームはキッチンに近接させて、仕事をもつ奥さまの家事動線にも十分な配慮がなされました。「キッチンやリビングから広いベランダにも出ることができ、ここもご飯を食べたり、家族で団らんしたりとくつろぎの空間として活用しています」と奥さま。リビング横には予備室として使える部屋も用意し、ひとつながりの空間としたり、独立させたりとフレキシブルに活用しています。
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ライフスタイルは変わりましたか。
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「家の帰るのが楽しみになりました」とご主人。お子さんは「キッチンでママと一緒にお料理をしています」とニッコリ。ゆったりとしたキッチンでは、ご主人も一緒にクッキングを楽しむ時間が増えたそう。当たり前の日常のなかで、家族で過ごす時間に幸せを感じているHファミリーです。
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2019年完成 松前町T様邸
「お家時間」が何より快適
癒しを与えてくれるマイホーム
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トータルハウジングトップ
との出会いは?
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「家を建てよう」と考えて、2年間にわたり見学会などに参加していたT夫妻。「なかなか思うような業者に出会えなくて、家づくりをいったん休憩しようかと考えたときにトータルハウジングトップさんとの出会いがありました。もともと輸入住宅に惹かれており、そのなかでも洗練されたデザインや心地よい空気感に魅了されました」と振り返ります。土地探しからスタートしたT夫妻ですが、情報提供や細やかなアドバイスでサポートしてくれたことも、高い信頼へと繋がりました。
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間取りや機能性は。
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間取り面では将来を考えて、シンプルな構成を採用。またトイレなど水周りを広くとっています。ご夫婦ともにお仕事を持っていることから、部屋干しができるランドリールームなども設けています。「家のなかの温度差が少なく、結露も発生しないのでとても快適。気密性が高いので、冷暖房も最小限ですんでいます」とご主人。光と風の通り道が計算されており、一年中、心地よい暮らしを満喫しています。
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デザイン面のこだわりは。
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白と茶色を基調に、出窓やアーチ、ステンドグラス、チェッカーガラスがデザインのアクセントになっているリビング。「スッキリとした空間が好きなので、この空間にいると落ち着きます」と奥さま。「お家時間が何より快適」と、レトロとモダンが程よくミックスした心地よい空間で、お仕事の疲れを癒しつつ、豊かな日々を楽しんでいるH夫妻です。
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2009年完成 松山市Y様邸
この家に住み10年以上経ちますが
愛着はますます深まっています。
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マイホームの魅力をお話ください。
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「子どもも小さいので、おもちゃなどで床に傷をつけることもあります。無垢材の床ですから、それすらも愛おしい家族の思い出になっています」とご主人。また床や建具は経年とともに色合いが変わってきましたが、その変化も味わいになっているそう。「新築の際の満足感はもちろんですが、時間が経つごとに家族も家も育っていくような、そんな感覚が最大の魅力ですね」と笑顔の奥さまです。
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ライフスタイルの変化はありますか。
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ご主人は「ウッドデッキの張り替え、テレビ台など家具の自作など家に手を加えることが楽しみの一つになっています。奥さまは季節に合わせた雑貨を飾ったり、ガーデニングをしたり。ご夫婦で家をアップデートして、より住み心地の良い家にすることは、何より充実した時間。「家のメンテナンスというと面倒なイメージを持たれるかもしれませんが、これが本当に楽しくて」。「次は何をしようか」とご夫婦で語らいあうひと時を楽しんでいます。
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お家時間はどのように過ごしていますか。
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「キッチンに立ち、家族を見守る時間は何より幸せ」と奥さま。住み始めてから10年が過ぎた今も、友人や親戚が訪ねてきた際には「素敵な家だね」と声をかけられることも多く、まさに自慢の住まいとなっています。ユーティリティに活用できるリビング横の畳コーナー、たっぷりとった収納、もう一つのくつろぎの場となっているデッキなど使い勝手の良さも満点。そんな楽しい日々をインスタグラムでアップするのも、習慣になっています。
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2020年完成 松山市パティスリーカフェアイナ
お菓子が映えるシンプルなデザインは
ずっと思い描いていた夢の空間
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店舗スペースのこだわりは
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オーナーはフランスやイギリス、東京などで修業をし、9年前に独立。「当初はテナントで営業をしていましたが、いつかは自分の夢をいっぱいに詰め込んだお店をつくりたい」と考えていました。そんな想いを叶えて、2020年6月に移転オープンしました。「トータルハウジングトップさんが手がける家のファンで、自分が建てるときにはぜひお願いしたいと思っていました」とオーナー。キッチンもカフェスペースもゆったり取り、外観はパリの街角にあるような素敵なしつらえ。店内は木の風合いを生かしたシンプルなデザインとし、「お菓子が映えるような空間」を意識したそう。作業効率の良さにも十分な配慮がなされています。
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2階の居住スペースのこだわりは
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店舗の2階は外からと、店舗キッチンからの2つの動線により、スムーズに行き来ができる居住スペース。階段を上がるとゆったりとしたLDKがあり、そこから主寝室や子ども部屋、水周りがエクステンションした間取りとなっています。「多忙な日々のなかでも家族の時間を大切にしたい」という施主さまの願いを受け止めて、各居室への行き来はLDKを介して行われます。「対面式のキッチンからは各スペースを見渡すことができ、お互いの気配を常に感じられる点もお気に入り」。モダンなデザインは、住み手の嗜好の変化も受け止め、コーディネートも自由自在。家族とともに成長する、そんな素敵な空間となっています。